一年の終わりに

0

    全く更新が出来ないまま、年末になってしまいました。
    SNSをご覧になっていない皆様には

    ご心配をおかけしてしまったかもしれませんが
    私は元気です。


    1歳を過ぎてますますやんちゃになる息子と、有り難いことに
    途切れることなく頂けるお仕事をうまく裁くことが出来ず
    更新が滞ってしまっておりました。
    書きたいことがたくさんあったのに・・・
    ご紹介したいものがたくさんあったのに・・・
    無念です。

     

    「真田丸」最終回にはせめて更新したかったのですが・・・
    気が付いたら、本日の総集編まで終わってしまっておりました。
    当初は「幸村さまが自害?!諦めないっていってるのに?!」とか
    行く末がハッキリしない終わり方とか、回収されていない伏線に
    モヤモヤしておりましたが、今日の総集編を見て、なんかそんな事も
    本当にどうでもよくなってしまい・・・。
    こんなに素晴しく盛り上がった大河ドラマが真田であったことに
    ただただ、感謝するだけでした。
    この盛り上がりを大切に、真田縁の地を引き続き盛り上げていく事が
    この感謝を表す事なのかなぁと思っております。
    もっともっと真田家のこと、上田のこと、ゆかりの地のこと
    戦国時代のこと、その前後のこと、もっともっと勉強して
    この感謝を表していきたいと思いました。
    そんな風に思わせてくれた大河ドラマでした。
    本当に本当に、ありがとうございました。
    このバトンを落とさずに、走り続けます。


    今年ももう終わり。
    今年の一文字は「金」でしたね。
    私も毎年、自分の今年の一文字を考えているのですが、今年は・・・
    「小」
    でしょうか。

    文字通り、小さい人である息子に振り回されっぱなしの一年であり
    自分の小ささを目の当たりにした一年でもありました。
    でもそのおかげで、真田丸第一話の頃は寝ているだけだった息子が
    最終回には伝い歩きをするようになっており、1年という時間で
    人間が成し遂げられる成長に驚かされました。
    この子はこんなに成長しているのに、私はこの一年で何が出来ただろう。
    それを思うと情けない限りですが、この後もぐんぐん成長していく息子に
    負けないよう、私も成長していきたいと思いました。
    そう思わせてくれた事に、感謝です!

    こんな状態でも、私のことを忘れずにご縁を下さった皆様や
    お仕事を下さった皆様、お声をかけて下さる皆様がいらっしゃることを
    心底有難いと思いました。


    さて、総集編も見終わり、年賀状も投函できました。
    今年も素敵な年賀状を作って頂きましたので、来年早々に
    ご紹介させて頂きます。
    来年も無理せずのペースでの更新とはなりますが
    今よりはちゃんと皆様に近況をお知らせしたいと思います。

     

    本年も六龍堂をご贔屓下さいまして、ありがとうございました。
    来年はより一層、自分と皆様のご期待にこたえられる私でいたいと思います。

    どうぞ皆様、良いお年をお迎えくださいませ。


    2016年12月30日 六龍堂 早川知佐


    「小説『仙台真田氏物語』を読む」

    0

      またまたブログが空いてしまいました・・・

      ちょっと仕事がたてこんだ後、息子からうつった風邪が悪化し

      それがなかなか治らず・・・という3週間ほどを過ごしておりました。

      その間も「真田丸」は素晴らしく、ここのところは毎週号泣です。

      やっとやっと幸村さまが主役になり、私は感無量で観ております。

      終わってしまうのは本当に寂しいですが・・・幸村さまの最期を見るのは

      辛いのですが・・・ラストがどうなるのか、本当に楽しみです。

       

      さて、イベント出演の告知です!

      久し振りに、宮城県は蔵王町におじゃまいたします!!

       

      蔵王町は、幸村さまのお子様方ゆかりの地。

      特に、今も続く仙台真田氏の物語が残る地です。

      その物語が、児童向けの小説になったのです!

      『仙台真田氏物語―幸村の遺志を守った娘、阿梅』

       

      この小説の出版を記念して、なんとなんと著者の堀米薫先生と

      対談をさせて頂きます!!

      その前に、歴史解説も担当させて頂きますよ!

      日時 :平成28年12月4日(日) 13時30分〜16時 (開場13時)
      会場 :蔵王町ふるさと文化会館(ホール)

       

      講師    堀米 薫 氏
      (児童小説家。『仙台真田氏物語』著者。角田市在住)
      早川知佐 氏
      (歴史プロデューサー『六龍堂』主宰。静岡市在住)

       

      内容    

      第1部 歴史解説 『片倉重綱に養育された真田幸村の子どもたち』
      講 師:早川知佐 氏
      時 間:13時30分〜14時(30分)


      第2部 対談 小説『仙台真田氏物語』を読む
      講 師:堀米薫 氏
      聞き手:早川知佐 氏


      定員    先着450名 (受講無料・全席自由)
      ※事前申し込み不要です。当日直接会場にご参集ください。


      主催    蔵王町教育委員会、蔵王町立図書館
      問い合わせ    蔵王町教育委員会 生涯学習課 文化財保護係(担当:佐藤)
      TEL:0224-33-2328 FAX:0224-33-3831
      蔵王町立図書館(担当:近江)
      TEL:0224-33-2018 FAX:0224-33-2019

       

      堀米先生とのお話も、久し振りの蔵王も楽しみです!

      皆様にお会いできるのを、楽しみにしております!


      阿梅の美味しい文箱

      0

        昨日の「真田丸」・・・素晴らしかったですね!!!

        40話ほぼ主人公らしくなかった“信繁”さまが、これまでの人生で

        出会ってきた人々との関わりから己を見つめ

        ついに自分のステージにあがる決意をし、その決意の証として名を変える。

        その名の変え方も、父の願い通りに兄の捨てた「幸」を使い

        あとは父と同じようにくじで息子に決めさせる。

        この10ヶ月の放送の中で積み上げられた布石が一気に集約され

        そしてまた新たな布石を産み、大河ドラマという長期間の放送だからこそ

        出来る展開に感激しっぱなし、泣きっぱなしでした。

         

        史実としては『幸村』と名を変えた証拠は無い。

        そう言われていますが、信幸さまやお子たちの子孫の方々には

        改名したと伝わっている「幸村」の名。

        研究者の方々が納得されるような資料は無いかもしれませんが

        私は、改名したと思っています。

        あれだけの人生の岐路。あれだけの決意。あれだけの激動。

        それに向かうためには、己の何かを変えなければ、到底向かっていけない。

        私は「幸村」の名に、決意と、矜持と、家族への思いと、父や兄や祖父への憧れと

        自分自身への活と、勝利への自信と、そういったものを感じます。

        だからずっと「幸村さま」と呼んできました。

         

         

        そんな「幸村」さまの痕跡が残るのが、ドラマにも登場した娘・阿梅さんが

        嫁いだのが宮城県の白石市。

        その白石の名物・うーめんを先日お土産に頂いたのですが・・・

        こ・・・これは!!!

        幸村さまの次男・大八さんを始祖とする仙台真田家に伝わる文箱!!
        阿梅さんが将来夫となる二代目・片倉小十郎さんに守られて白石に向かう際
        母である竹林院さまから賜ったという、文箱のデザインではないですか!!!
        裏には文箱の写真と、その説明が。
        中身は、仙台真田氏のお膝元・蔵王町の遠藤産業さんの熟成うーめん。
        蔵王山麓真田の郷を磨く会さんによって企画された商品です。
        いつもこちらの会の商品開発には感心するばかりなのですが、今回も素晴らしい!
        蔵王の方々が考え、蔵王の歴史を使い、蔵王の会社が作った商品。
        これこそが正しい歴史の活用だと、心底思います。
        歴史の商品開発はこうあるべき!という例をまた一つ見せて頂きました。
        中身ももちろん美味しく、特に病気の父を労わって開発されたといううーめんは
        離乳食にもぴったり、息子も喜んで食べていました。
        母が娘を思って渡した文箱を模したこのうーめんは、子どもに食べさせるのに
        ぴったりな商品だなと感じました。
        ドラマにも登場した阿梅さんと大八さん。
        彼らゆかりの蔵王と白石も、ますます注目されますように!
        仙台真田家に関しては、こちら↓

        大河と鎧噺と時代小説と

        0

          昨夜の「真田丸」、ついについに大坂の陣への布石が・・・!

          久し振りに明るい話でしたが、それが逆にこれからの動乱の

          予兆のようで、静かな内容が逆に涙を誘いました。

          しかし、何といっても幸村さまの次男・大八さんが出てきたのには

          思わず声をあげてしまいました!

          仙台真田氏につながるエピソードはあるのでしょうか・・・?

          楽しみです^^

          そして、出ました真田紐!

          「上田の紬に似ている」という台詞があったので、これによって

          上田紬が注目されると嬉しいですね〜^^

          上田紬は本当にきっちり織られていて、すごく暖かいのです。

          是非、着物に袖を通して見てくださいね。

           

           

          そして、土曜日は「帰ってきた六龍堂×こはぜ会で鎧噺」も

          無事に開催されました。

          ご来場頂きました皆様、ありがとうございました!

          こはぜ会さんよりイベント写真を頂きましたら、またご報告いたしますね。

          しかし改めて鎧の移り変わりを聞いていたら

          「そういえば、真田丸でも・・・」

          と思い当たることの多いこと!

          鎧噺の内容を頭に、もう一度最初から見返したいくらいです。

          こんなところも、本当にこだわって作られているんですね。

           

           

          最後に、小さいですがお仕事の告知です。

          宝島社さまから出版の
          「この時代劇がすごい! 時代小説傑作選」


          にて、池波正太郎先生の「錯乱」の推薦文を掲載して頂きました。

           

          ページ跨いだので、名前のところを撮ったらなんかさみしい…。

          全文は、是非お手に取ってご確認下さいね。

           

          「錯乱」は、晩年の真田信之さまを描いた池波先生初の直木賞受賞作品です。
          これはおすすめです!

          他にも選りすぐりの短編が一気に読めるお得な文庫本です。
          個人的にはずっと読みたかった「国を蹴った男」が入っていて

          おお!と思いました^^

          この作品は、今回一番人気だったもの。
          他にも気になっていた作品が多々掲載されているので、読むのが楽しみです。
          でも、まずは「錯乱」から^^

          『帰ってきた 六龍堂×こはぜ会で鎧噺―大坂の陣の鎧と軍装―』再告知!

          0

            昨日の「真田丸」、言葉もありません・・・。

            九度山の昌幸さまのお墓は、とても穏やかで静かで

            清々しい空気でいらっしゃるので、無念で亡くなっていく

            あの描写が、辛くて辛くて仕方ありませんでした。

            亡くなられてから、その魂が上田に帰ったことを願ってやみません。

             

            今回これだけ昌幸さまが注目されたことによって

            上田においての昌幸さまの顕彰が、活発になることを願ってやみません。

             

            さて、いよいよ舞台は大坂の陣へ。

            その前に、大坂の陣のこと、甲冑から予習してみませんか?

            以前も告知させて頂きましたイベント、ついに今週末開催です!

             


            『帰ってきた 六龍堂×こはぜ会で鎧噺―大坂の陣の鎧と軍装―』

            開催日時 2016年10月1日(土)
            18:00開場
            18:30〜20:00講演
            20:00〜22:30フリータイム(予定)
            ※22:30close
            入場料 3000円(フリーフード付)

             

            お問い合わせはこちらまで→ kohaze_kai@yahoo.co.jp
            またはfacebookのイベントページをご覧下さい。
            https://www.facebook.com/events/1779357978952333/
            お申し込み無くとも、飛び込みでの参加OKとなりました!

             

            ※昨年7月と8月に開催しました鎧噺の再演です。

             

            大河ドラマ「真田丸」のクライマックス 大坂冬の陣と夏の陣。
            ドラマがいよいよ佳境に向かっていくであろう10月1日(土)に
            真田幸村を愛してやまない歴史プロデューサーの六龍堂と
            (一社)日本甲冑武具研究保存会のこはぜ会がまた!?タッグを組んで
            大坂の陣の頃の甲冑と軍装についてお話しします。

             

            そして前回の告知で書きそびれてしまいましたが・・・

            今回は、イベントに簡単なドレスコードを用意しました。
            それは、ずばり「赤いものを身につける」こと!
            鎧噺の中心になる
            『大坂の陣で真田幸村は本当に赤備だったのか』
            という謎の検証をいたします。
            なので、皆さんも何か「赤いもの」を身につけて
            1615年の茶臼山気分を味わいましょう!
            久し振りに皆様とお会い出来るイベントとなります。
            皆様のお越しを、心よりお待ちしております!

            << | 2/326 | >>

            六龍堂

            歴史プロデューサー六龍堂
            早川知佐のブログです。

            歴史に関する事柄
            万、軍師承ります
            mail@rokuryudo.jp

            Profile

            calendar

            S M T W T F S
                  1
            2345678
            9101112131415
            16171819202122
            23242526272829
            30      
            << April 2017 >>

            Selected entries

            Links

            Categories

            Archives

            Recent comment

            Recent trackback

            mobile

            qrcode

            Search

            Others

            powered

            無料ブログ作成サービス JUGEM